業務内容のご紹介
外装工事(屋根、躯体工事、サッシ、外壁、シャッター、雨樋、バルコニー)
建物など、そとから見える部分の設備・装飾のことを「外装」と言います。
外壁や屋根は常に雨風や空気にさらされている部分なので、放置すると汚れがひどくなります。そのため、定期的なメンテナンス・外装工事が必要です。
外装工事の種類は場所によってさまざまで、目的に合った外装工事ができるように様々な工事に対応しています。
屋根工事
屋根は常に雨や風にさらされる設備です。日に日に劣化しています。しかしご自身で確認するには危険なので、業者に点検を依頼しましょう。
躯体工事
柱、壁、梁、床、天井といった建物の骨組みを作る工事のことです。
工期の中で最も時間を要する工程でもあり、建物の主要構造部を作る重要な工事です。
サッシ工事
あらゆる建物には「窓」が存在します。
サッシ取り付け、取り替え、補修を行っています。
外壁工事
外壁工事は塗装工事やサイディング工事などがあります。
経年劣化をするので、メンテナンスが必要となっています。
シャッター
自然災害に対する備えや防犯の意識が高まっており、シャッターを取り付ける住宅が増えています。
雨樋
雨樋(あまどい)とは雨水を集めて排水させる筒状の建材のことです。
腐食の原因となる雨水が、住宅に侵入することを防ぐ重要な役割を果たします。
バルコニー等
バルコニーは建物の外壁から張り出した、屋根のない手すり付きの露台のことです。
バルコニー・ベランダ・テラスにも対応します。